★連続吸引も可能にした簡易小型器”です★　　本器は、可能性が拡がる水素医療の、個人研究用の手作り水素吸引器です。認定医療機器とは異なります。本器とは別に”4倍能力器”も有りますのでご参照下さい。 特別な電解液は不要で、容器内の炭酸ナトリューム(食品添加物・付属1袋・ネットでも安価)に精製水(ドラッグストアで約140円)を加えます。容器内には抗菌力があり、液が減った分の精製水を補充するだけのメンテ費用、そして、特許取得の呼吸同調方式により、付属のチューブ(カニューラ)を接続して普通の呼吸をすれば、発生水素を無駄なく吸引出来ます。呼吸同調の出来ない多くの装置は約半分の水素を無駄にします。また、水素とは別に酸素排出口があり、活性酸素(オゾン発生無)を吸う事はありません。更に、微量のプラチナ・アルカリイオンの効果にも期待します。タイマーは有りませんが、電圧調整の出来る付属電源で、出力を少し絞れば長時間の連続吸引も可能になりました。緑色の発光色に癒され、液温が約65℃で自動停止しますからそれまで吸引出来ます。この気体水素を溶かした試験水の還元電位は約-550mV以上で業界トップクラスです。　体内の活性酸素に対する反応活性度が高い気体水素が30分程度で最大時には約300ccが吸引出来ます。　プラチナコートの電極寿命は、期待値で2000時間以上です。 　★水素医療の普及に寄与出来たらと考えております。 　★　書籍『水素の効力』　『水素ガスでガンは消えるのか!?』　に注目。 　★ドラッグストアで予め精製水(1本約140円)をお買い求め下さい。 　★片耳掛けで、ソフトチューブのハラケン式カニューラを付属。 　 　 型式 ・・・・ “簡易小型器” HycompactN　(別に ”4倍能力器” ￥19500　も有ります) 　　サイズ ・・・ 80mm x 80mm x 80mm(本体) 60mm x 60mm x 140mm(電源) 　　重量 ・・・ 850g (液別本体)+160g(電源) 　　付属品・・・ 可変電源1台　(入力AC100V-200V,出力DC5～12V・ 2A) 吸引用カニューラ1+1個、キャップ2個、予備炭酸ナトリューム約5g 1袋(容器内にも約5g)、青敷パッド、取説